もう何度目になるだろうか。
雑誌やテレビでも紹介されている店にまたまた足を運んでみた。
築地入口はこちら。(写真) ここを抜けていくと場内になるわけだが、そこには普通の市場とは違って凄い数の店が並んでいる。 でっかい焼き豚を売ってたり、うなぎの蒲焼や大豆などいろいろな食べ物が取り揃えてある。 場外にも沢山の常駐屋台(?)があってみんなうまそうだ。 そういえばテリー伊藤が経営している玉子焼き屋もこの場外にある。 友人はここの玉子焼きが大好きらしい。さてそれでは本題にいくことにしよう。 どんな店に行ったかと言うと、昼を過ぎれば行列が出来るほど有名な店だ。 芸能人も訪れているらしい。僕としては、あの「大泉洋」が来たという理由だけでもう大満足なのである。 今回は時間が早かったせいか(11時)、誰も並んでいなかったので先頭にならぶことができた。 店内は満員だったのだけど、待ち時間は10分程度だったので非常に良かった。 (いつもだと30分は待っていると思う…。) さすがに店名や、店の写真は勝手に使ってはまずいと思うのでここでは伏せておくが、もし築地市場へ行くことがあったら勇気を出して場内へと進入して欲しい。 ちなみに並んでいるときに注文が聞かれるので入店してすぐ食べられるのは嬉しい。 ということで、注文をしたのはうにいくら丼とカキフライ。うにもカキフライも大好き。ちなみにこのいくらはしょうゆ漬け。 しょうゆ漬けが苦手な僕だったのだけど、あまりしょうゆの味が強くないから店のいくらは余裕で食べることができた。 このカキフライにしても、ひとつひとつがでかい。友人もこれを注文したが「いくつあるだろうね」と少々不安だった。 出てきた量と大きさを見て少しだけ「食べられるかな」と思ったのだけど、ぺろっと完食。 さて、そんな築地市場でのランチを終えてから向かったのは最近出来たばかりのヨドバシカメラ秋葉原店。 ここにはすさまじい数のガチャガチャがあって、はまること間違いなし。僕はリラックマのマスコットとマグネットを取ってみた。 それともうひとつ、ドラゴンクエストの装備フィギュアが売っていた。1個470円だったが、ケース売りもしていてこれが4700円。 散々迷ったが友人の「あとで種類少ないと欲しくならない?」という悪魔の囁きに見事にやられケースお買い上げ。 こういうフィギュアが好きでついつい購入してしまうのだけど…マニアなんだろうなあ、と思う。(笑) 女の子のフィギュアには興味はないのだけどねえ?(笑) |
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